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弾けると嬉しい!作って楽しいかんから三線
戦後の捕虜収容所で、米軍が捨てた空き缶から生まれたかんから三線(さんしん)。制作キットがあるので、誰でも気軽に作ることができる。制作しながら沖縄の歴史的背景や文化を学んでみよう。

  How To Arrange
 

1 むら咲むらの三線工房『まちだ屋』さんで制作開始。棹を選んだらヤスリで丁寧に角を削って好みの大きさにする。
2 削った棹を半分に切った空き缶に通す。外れないようにしっかりと根元まで入れる。
4 下部の突き出た棹に糸を掛け弦を引っ張っていく。難しかったらお店の方に頼んでしまうのだ! 
5 ムディ(ヘッドの部分)に弦を通したら内側から外側に向かって巻きつける。調弦したらすぐ弾けるよ!
 
かんから三線
中国の三弦を沖縄風にアレンジしたのが三線(さんしん)、それが日本に渡って三味線となった。昔の沖縄では床の間に飾るほど大切にされた楽器で、演奏することはたしなみのひとつでもあった。終戦後、捕虜収容所に集められた沖縄の人々は米軍が捨てた空き缶を使ってかんから三線を作り心を癒したという。県外のアーティストにも三線ファンが多い。
 
 

体験王国むら咲むら
体験メニュー
●かんから三線制作 4,000円
(所要約1〜1.5時間)
●かんから三線制作+島唄教室 5,000円
(所要約1〜2時間)
TEL:098-958-1111
URL:http://www.murasakimura.com/ 
住所 :読谷村高志保1020-1 
時間 :9:00〜18:00(体験受付は17:00迄)休:無休 
駐車場 :400台
今回の工芸体験ベストセレクションは沖縄情報ドットネットから好評発売中の沖縄遊び2007からの掲載です。



購入ページ
 

沖縄遊び2007
2007.5.31発売定価870円(税込)