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エイサーは、地謡(じうてー)又は地方(じかた)と、踊り手によって構成されています。
◎地謡の楽器は?
(1)三味線… エイサー唄の伴奏に欠かせない、沖縄を代表とする楽器。年々全国的に人気が高くなり、本土から買い求めに来る人や通販で買う人も増えている。
◎踊り手の楽器は?
(2)大太鼓… ほとんどのエイサー団体の主役が「大太鼓」。重さは約6kg(サイズにより異なる)で、奥深い音を響かせる。大太鼓を片手に、飛び跳ねるパフォーマンスは圧巻。
(3)締め太鼓… 大太鼓より、小さめだがずっしりと重みがある。大太鼓の演舞が困難な女性は、締め太鼓やパーランクーを使用するケースが多い。
(4)パーランクー… 沖縄独特の片面太鼓。大太鼓や締め太鼓より高めの音が出る。小さいながらも、パーランクーの華麗なバチ使いは一見の価値あり。
(5)四つ竹…4枚の竹片を両手に2枚づつ持って合わせ打つ楽器。手踊りの女性が使用するもので、常連になると、指にかけるゴム無しで器用に「カチカチ」と音を出すことができる。 |